∴ オートリンクネットでさらにアクセスアップ

オートリンクネットとは、相互リンクではない被リンクが自動的に増えていく新しいアクセスアップ・SEO対策方法です。 SEO対策において被リンクの確保は非常に重要なテーマです。 その被リンクが、よりSEO上有利と考えられる相互リンクではない一方向からのリンクで、しかも自然に増えるとしたら有益だと思いませんか。 オートリンクネットは登録無料です。ぜひご参加下さい。（以上オートリンクネットより）

なんかちょっと分かりにくいけど、登録してバナーを貼ってみました。
このバナーを貼るのに一苦労！！
貼り方とオートリンクネットのシステムについては続きを読んでね。

まずはオートリンクネットの説明から。
オートリンクネットに登録すると、ユーザーIDを付与したタグが発行されますので、自分のHPにそのタグを貼り付けます。リンクタグは画像タイプもありますし、テキストタイプもあります。

あなたのホームページを見た別のユーザーが、そのリンクタグをクリックし、オートリンクネットに新規登録をすると、 あなたのリンクから登録した人に発行されるリンクタグには、あなたのHPへのリンクも含まれるのです。さらにそのユーザーさんが紹介した別のユーザーさんのタグにもあなたへのリンクが付与されます。 このようにどんどんリンクが増えていくことになるということです。


で！　このバナーの貼り方ですが、ちょっと手間取ります。
私も初心者でHTMLなんて分からないので、かなり悩みました。
今私が利用している忍者ブログでの設定方法について書いていきます。
利用されている所で色々違ってくるようなので、あくまでも参考までに…。

オートリンクネットに登録すると、まず、
・設定のためのタグ
・画像ファイル
以上2つの設定が必要になります。

まず先に、画像ファイル

　　　　

これらをサイトからダウンロードして、忍者ブログのツールにある
ファイルアップロードからすべてアップロードします。
アップロードがすべて終わったら、仮登録メール内にあるタグ

＜!--オートリンクネットSTART--＞
　　　・
　　　・
　　　・
＜!--オートリンクネットEND--＞

これを編集しますが、分かってしまえば実は編集はとっても簡単でした。
このタグ内に、以下のような部分があります。

src="autolink_m_r1_c1.gif"
src="autolink_m_r1_c2.gif"
src="autolink_m_r1_c3.gif"
src="autolink_m_r2_c3.gif"
src="autolink_m_r3_c3.gif"

この部分を
src="http://file.******.blog.shinobi.jp/autolink_r1_c1.gif"
の様に変更してあげれば良いのです。
※"******"はブログURL(http：//******.blog.shinobi.jp/)の.blog.shinobi.jpの前の部分なので、5つ全部変えるとこうなります。

src="http://file.******.blog.shinobi.jp/autolink_m_r1_c1.gif"
src="http://file.******.blog.shinobi.jp/autolink_m_r1_c2.gif"
src="http://file.******.blog.shinobi.jp/autolink_m_r1_c3.gif"
src="http://file.******.blog.shinobi.jp/autolink_m_r2_c3.gif"
src="http://file.******.blog.shinobi.jp/autolink_m_r3_c3.gif"

分かりましたでしょうか？　このように書き換えるだけです。

※数種類画像イメージが選べますが、基本的にどの画像イメージでもこの「src」の部分を書き換えるだけでOKです。

次にこれをブログに反映させます。
ブログのコンテンツからプラグインの設定を選び、プラグインの追加からフリーエリアを追加します。あとはプラグインカテゴリーの中から追加した項目のHTML編集で、先ほど修正を施したタグをコピペします。
うまくできていればこうなるはず↓


















※注意※
　必ずコンテンツに追加しましょう!!
　記事内に記述するだけではダメ、常にトップページに表示されないと、
　リンクの意味がなくなり、規約違反となります。

編集が終わったら、アップしてみましょう。
これですべて完了。
ブログを確認して反映されていればOKです。
私は分かるまで一苦労でしたが、このようにやっていただければ大丈夫なはず！
是非お試しあれ。　フーーー、疲れた。